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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。

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日々の挨拶や感謝から創出した業務に対する信用

学生時代に打ち込んだことは、学業以外では日々の挨拶や感謝です。 私は、礼儀こそが対人関係において最初に信用を生み出すツールだと考えます。 爽やかな挨拶を行うことで、行った人に対して良い印象を与えます。その瞬間に人と人との心が結ばれて、大きな成果を生み出す信用へ繋がると考えています。 先日、飲食アルバイト先の社員の方に、誰よりも大きな声と笑顔での挨拶や何事にも感謝する姿勢が最初に見られなかったら売り上げを1.2倍へ目指す大切な業務を任せる信用が生まれなかったかもしれないと告白されました。 この結果、日々の挨拶や感謝が生み出す信用の力を痛感しました。 このように、礼儀で得た繋がりや信用を活かして、チームで活躍することに尽力します。 そして、仲間と協働で大きな成果を生み出す人材になりたいと強く考えています。 この教訓を今後貴社でも存分に発揮して、新たな価値の提供や成果の創造に貢献します。

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スタディーツアーを通して感じた自分の変化

めぐみ さん

プレゼン・キーワード: 強み, 仕事, 将来, 海外, ボランティア

誰かのために何かすること。今回スタディーツアーでバングラデシュを訪れ、建設作業を手伝ったり、子供たちと交流したりバングラデシュの方たちの温かさに触れ、日本にいるだけでは感じることのできない「誰かのために何かすること」の素晴らしさたくさん感じることができました。自己満足ではなく、微力ながら何かその人たちの生活の糧になれたこと。この旅を通して「誰かのために何かすること」、この気持ちが何に対しても大事だと感じました。将来も私はこの気持ちを常に持って仕事に望みたいと思います。また私はこの気持ちを常に持つことによって、相手が何を必要としているのか、相手にとって何が一番良いのか相手のことを一番に考えられる、その部分自分の強みとして将来の仕事に活かしたいと思っています。

ドキュメント

Make People Happy!

Make People Happy! 自分と関わるすべての人をHappyにしたい! それが私の夢です。

ドキュメント

経験から考える自分の将来

yuri さん

プレゼン・キーワード: バングラデシュ, 経験, 仕事, 今後

今年訪問したバングラデシュでの経験から、今後どう動いていきたいか、どんあ仕事に就きたいかを考えた。

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フェアトレードコーヒー

私はフェアトレードドリップパックプロジェクトという学生団体に所属しており、 ラオスのコーヒー豆を原料にコーヒーとして製品化し販売しております。

ドキュメント

対上海人における上海語の重要性について

板橋 さん

プレゼン・キーワード: 上海, 中国, 日本, ビジネス, 中国人, 中国ビジネス

中国人に対してビジネスをする機会のある企業様、また、可能性のある方へ向けて、日本と中国のハーフである私が書いた文章になります。 おそらく、日本の方がビジネスをする場や対象というのは、企業数も富裕層も多く存在する上海になるかと存じますので、「対上海人における上海語の重要性について」という題で書かせていただきました。 短くまとめましたので、どうぞ宜しくお願いします。

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居酒屋の経営回復

居酒屋アルバイトをしており、入店後約2年が経過した頃、売上が低下していたため原因を調べました。その結果、接客態度などの根本的な問題が判明し、お客様満足度が低いという現状に気付かされました。そこで、繁盛させるために、自己評価制度を用いたアルバイト全員の意識改革とお客様と必ず会話をする事などを提案し実施しました。バイトリーダーとして自ら率先して上記の事などに取り組む事でスタッフの意識も徐々に向上させる事ができ、全員が一丸となり店の復興に取り組む事ができました。その結果、前年比売上150%を出す事ができ、お店に貢献できました。主体的に取り組む事で周りの状況を変えられ、チームワークの大切さを学びました。

スライド

『就活プレゼン広場』の概要

『プレひろ』概要の説明資料(スライド)です。 ご参考としてください。

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Peace from Japan

突き抜けるような青い空にかかげられたピースは、留学先で出会った友人と私のものです。 父親が日本の伝統産品メーカーの中小企業を営んでいることも起因して、幼い頃から日本の技術力、そしてそれを世界に広める事に関心がありました。できるだけ多くの人に豊かな暮らしを提供したい、たくさんの笑顔がみたい。そんな強い想いから創造された製品、サービスが世界にはあふれています。 留学を通じて、さまざまな国の人に出会い、日本から届けられる幸せはまだまだたくさんあると確信しました。これからは自分も、誰かのために笑顔を生み出したい。そのような想いで社会人としての一歩を踏み出したいです。