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【カテゴリ】 文化活動


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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。

【カテゴリ】 文化活動

ドキュメント

柔道と国際交流

伸弥 さん

プレゼン・キーワード: 柔道

中学、高校と六年間学んだ柔道とその柔道を通じての活動をまとめました

ドキュメント

デザイン

seelという立教大学を拠点に活動しているフリーペーパーサークルで、紙面デザインを担当しています。

スライド

DJ活動

高橋大樹 さん

プレゼン・キーワード: サークル, イベント, 企画, 運営, DJ, 音楽

4月から大学内公認サークルに所属し、DJ活動をしています。 月に1度、サークルと交流のあるBarにてDJをプレイしています。 今後は自らが主体となって、イベントの企画運営をしていきたいです。

画像

旅好き100人で集まり、本を出版する、といったイベントに参加しました。 私は始めて訪れた途上国だったカンボジアに行ったときの気持ちや、 旅と自分をテーマにした記事を書きました。 そのときに作った画像で、レイアウトや編集など、 フリーの画像加工ソフトで自ら作りました。

画像

当たり前を感じる

ほずみん さん

プレゼン・キーワード: 共有, 場所, お客様, お金, 時間

これは軽井沢にいったときにふとレストランからとった写真である。観光名所でもなく絶景スポットでもないのに、ふとレストランの景色がきれいでカメラを向けてしまった。そのあと私はとてもすがすがしい気持ちで店を後にした。私は今都内のチェーンカフェでアルバイトをしている。お客さまにお金を頂いて商品を提供することは営業として当たり前のことかもしれない。しかし、それ以上に店内に気を使っていたり、お客様に場所の提供し、また時間を共有するために当たり前を超えた接客を心掛けている。都内ではこのような絶景は見られないかもしれないが、お客様にとっての幸せのひと時を共有したいと考えている。

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フィリピンのスラム街にて。

maru さん

プレゼン・キーワード: 貧困国, ホームステイ, BOビジネス

2012年の春、BOPビジネスに興味のある私は、実際にフィリピンの貧困区に出向きました。 マニラのスラム街に二週間ほど滞在し、そこでホームステイした先のお家で撮影しました。 そこには貧しいながらも、幸せな暮らしがたくさんありました。 日本には欠けている大切な‘何か’も溢れていました。 裕福である日本人というだけで、何か役のたてるのではないかという思いで現地へ行きましたが、実際は何もできず、向こうの方々からこちらがいただくものばかりでした。 貧困というのは、幸せを妨げてしまうことであるのは、ある意味事実で、ある意味で事実ではありません。 発展途上国に残っている幸せを残しながら、その発展を手助けができるようなビジネスをやりたく、この気持ちを思い出すための大切な写真です。

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クリスマスコンサート

ゆい さん

プレゼン・キーワード: 高校時代,吹奏楽

高校時代の吹奏楽部で、2009年の12月にみなとみらいのクイーンズスクエアでクリスマスコンサートをしたときの写真です。 私は中学、高校と吹奏楽をしていましたが、本当に素晴らしい仲間に恵まれました。最高の思い出です。 そんなみんなのおかげで、本当に私は吹奏楽が大好きなので、これから先もなんらかの形で続けていきたいと思っています。

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『こっちがいい』

高校2年秋から高校3年夏の1年間をこのベニヤ板3×7枚のBB(バックボード)にささげました。これは体育祭で後ろに飾られるものでこのボード自体も順位がつけられます。アイデア出しからどういう絵にするかなど、美術経験のない自分たちが中心になって作り上げました。私は主に「枠」を担当しました。メインの絵ではありません。このボードの裏には「枠」をつけていて、その「枠」がなければこの作品は立ち上がりません。私はただの木材21本を自分でけがきや切断もすべて行って「枠」を作りました。決して注目を浴びる仕事ではありませんが、BBを完成させるために引き受けました。結果的にこのBBは8作品中1位をとりました。大切な夏の思い出です。

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高校時代の部活

高校三年間頑張っていたサッカー部での卒業式での写真です。

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新しい名所

東京都墨田区押上に、2012年5月22日開業予定のスカイツリーが、電波塔、展望台として造られた。 第2展望台の高さは地上29階。最高高さは634mで、世界一高いタワーとしてギネスワールドレコーズ社に認定されている。 この写真からもわかるように、スカイツリー周辺では外国人の姿も多くみられ、日本国内だけではない世界からの注目がこのタワーに向けられていることを物語っている。 このスカイツリーは、別名「新東京タワー」とも呼ばれるように、いずれ東京タワーに劣らないか、もしくはそれ以上の観光名所となるのではないだろうか。 このように、日本の観光地への訪問をきっかけとして国際交流の輪を広げてゆき、将来、企業でのグローバルな規模での取引の輪も拡大していきたいと考えています。