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【キーワード】 全体

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「物事において人との連携や根気強く向き合うことの重要性」

私は、所属する伴侶動物学研究室において動物が人へ与える心理的・社会的・身体的影響についてチームで研究に取り組んでいます。 具体的には、人と動物の触れ合いにおいて人の脈拍・発話・唾液に注目して触れ合いの前後における差を科学的に分析してます。研究に際して、既存の思考に囚われすぎず多くの視点で捉えること・要点を明快に伝達するなどの能力向上に努めています。 また、他のゼミ員と実験やデータ解析・発表を行う過程から、様々な物事において人との連携や根気強く向き合うことの重要性を学んだため、今後の活動に活かしたいと考えます。 この経験を活かし、入社後も多角的視点から相手を気遣い、常に全体を意識した粘り強い行動ができる人材になります。

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失敗を恐れず、新たな物事や課題へ何時も挑戦し続ける力

体育祭の学生会で、所属する部門の順位を昨年の9位から躍進させることを目標に力を注ぎました。今年は7人で巨大パネル(幅12m×縦6m)の作成設置を行いました。当初、期限以外は何も明示されず個々の意見が対立し、作業が開始されませんでした。私は「自ら主体で動いて、全体目標の明確化と共有によりチーム一丸にさせる必要がある」と考えました。そこで、意思統一のため1週間に1回会合を行うほか、全体計画と作業分担の明確化のため、私案を会合で提案し皆の理解を得ることを心掛けました。また、作業要領書は全体計画・問題点の解決策・作業写真の掲載等工夫を凝らし、次年度以降も活用できるものとしました。この結果、作業の明確化と意思疎通がなされ、一丸となって作業に向き合ったことで3位と大躍進しました。この経験から、自らが全体の分析を行い、新たな発想を提案・創出して皆と協働することが大きな成果に貢献できることを学びました。

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体育祭

中高の体育祭はOGもわくわくするほど学校全体ががんばります。その雰囲気は学校案内の見出しとしてもよく取り上げられます。わたしもこの体育祭を通じて団体行動での協調性チームワーク作りをみにつけました。