トップページ > プレゼンター検索

プレゼンター検索

【キーワード】 ボランティア


プレゼン内容

カテゴリー
種類

プレゼンターの希望条件

希望業種
希望職種
希望
就労希望
希望
勤務地

プレゼンターのプロフィール

現状
性別
住所
学校の
種類
学業区分
学年

フリー・ワード

プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。

【キーワード】 ボランティア

画像

スタディーツアーを通して感じた自分の変化

めぐみ さん

プレゼン・キーワード: 強み, 仕事, 将来, 海外, ボランティア

誰かのために何かすること。今回スタディーツアーでバングラデシュを訪れ、建設作業を手伝ったり、子供たちと交流したりバングラデシュの方たちの温かさに触れ、日本にいるだけでは感じることのできない「誰かのために何かすること」の素晴らしさたくさん感じることができました。自己満足ではなく、微力ながら何かその人たちの生活の糧になれたこと。この旅を通して「誰かのために何かすること」、この気持ちが何に対しても大事だと感じました。将来も私はこの気持ちを常に持って仕事に望みたいと思います。また私はこの気持ちを常に持つことによって、相手が何を必要としているのか、相手にとって何が一番良いのか相手のことを一番に考えられる、その部分自分の強みとして将来の仕事に活かしたいと思っています。

ドキュメント

変化

今年の3月、私の入っている団体のスタディーツアーでバングラデッシュにいきました。 バングラディシュはまだまだ発展途中の国です。行く前の私は発展途上国に対してなにか偏見のような、そんな感情、イメージをもっていました。しかし、いってみるとそんな私のイメージはかきけされました。バングラの人々との交流の中で、心からの愛国心が感じられました。バングラディシュが世界に比べてまだまだ遅れているという現実を理解した上で、その中で自分の国の良いところをしっかり守っていこうという気持ちが伝わってきました。 私はまだまだ日本について多くを語れる自信はありません。外国にボランティアに行く前に、もっともっと自分の国に誇りを持たなければいけないと感じました。そして、沢山の国を肌で感じ、将来は気に入った国で日本人に向けて、観光案内をできるような仕事につきたいです。

画像

ボランティア

国枝 宣樹 さん

プレゼン・キーワード: ボランティア

私は、学生団体に所属して活動をしており、その中で、特に力を入れているのがボランティアです。 もともと人のために何かできればという気持ちからボランティアに興味があり、今は学生団体を通してボランティアに携わっています。 ボランティアといっても様々な形のものがあり、それらを経験する度に自分のボランティアに対する見方が変わっていくので、今後も積極的に行い視野を広げていけたらと思います。

画像

ボランティア活動中

ひるたゆういち さん

プレゼン・キーワード: ボランティア

私は大学のサークルでさまざまなボランティア活動に参加しています。この写真は先日知り合いのNGOさんのイベントをお手伝いさせていただいた際の写真です。

画像

モンゴルにて

国際ボランティアの一環としてモンゴルへいってきました。

画像

今取り組んでいること

ふくしまむつき さん

プレゼン・キーワード: 防災, ボランティア

私は防災に非常に興味があり、所属している人間科学部でもそれになんらかの形で関連する授業を取るようにしています。また、課外活動の一環として、早稲田大学ボランティアセンターの公認組織「早稲田レスキュー」に所属しており、防災 防災の普及活動を行っております。この写真は合宿で神戸の「人と防災未来センター」に合宿で行った時に取ったものです。

画像

南三陸町でのボランティア

utah さん

プレゼン・キーワード: 活動, ボランティア, 南三陸町

南三陸町のボランティア活動における車内から撮影した一枚 車が建物の上に乗っているというあまりにも衝撃的な事実を目の当たりにした。 もっと目を向けるべきであろう天災への対応と、目をそらさず受け止めるべき現実を知った

画像

ふくしまキッズ夏季林間学校ボランティアに参加

私はニュージーランドから帰り、PTSDに似た症状がありました。 その上、日本での地震にも東京で遭いましたが、周りの仲間や親に支えられ立ち直ることができました。 そのような経験からも被災地支援やボランティアをしたいと強く思っていたのですが、なかなか現地へ赴くことはできませんでした。 しかし、私の所属する学生団体へこのボランティアの話が回ってきたため参加を決意しました。 正直なところ運営団体は急遽作られた体制でもあったため、うまく回っていなかったのですが、仲間と協力し、環境改善のため、運営団体の方との毎晩のミーティングを重ねた結果少しずつでしたが改善することができ、子供たちや保護者の方の笑顔を見れ、無事に福島まで送り届けられました。

画像

井戸堀り

この写真は、途上国支援団体で「カンボジアの水問題」に対し、自らプロジェクトを企画し、実際に井戸を建設した際のものです。 団体初のカンボジアということもあり、手探りの状況であったが、私はチーム全員で進めることを重視しました。そして、様々な視点からプロジェクトを進めていき、メンバー皆で無事にカンボジアで井戸を建設することができました。