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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。

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クラス写真

ひろき さん

プレゼン・キーワード: クラス

これは私のクラスのクラス写真です。 このクラスは非常に仲が良く、雰囲気がとても良いです。 そのため私もすぐにクラスに馴染むことができ、自宅に友達を呼んだりして積極的な交流をはかり、より深い仲になろうと考えています。 現在はクラスの全員と旅行に行くことを計画しています。

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定期演奏会

2012年3月に行われたオーケストラ部の定期演奏会時の写真です。

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Probrems of Navotas (in the Philippines)

りょこ さん

プレゼン・キーワード: 社会問題, 貧困, フィリピン, ナボタス

昨年訪れたフィリピンの水上スラム、ナボタスの写真です。 ゴミだらけの不衛生な道、小さく脆い家、ぼろぼろの服、鼻を突く臭い...雨季には洪水になり臭いが酷くなったり、病気が流行ったり、町自体がほとんど跡形もない状態になってしまうことも。  この写真を見ると、この現状を何とかしなければという思いが強くなると同時に、貧しい環境でも笑っている子供たちの笑顔が思い出されます。

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save nature

尾崎 さん

プレゼン・キーワード: 環境保護の活動, 自然

美しい自然を守るために、週末には、自然保護団体とともに、ボランティアをしています。

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未来

遠くまで、長く続く線路を見るとよく思う。 私たちの未来のようだ、と。 遠くまで続いているのは見えるけど、ずっと先にはなにがあるのか、一体どこまで続いているのか、今いる場所からはわからない。 わからないからこそ、見たくて、知りたくてたまらなくなる。 そうしてわたしたちは、終着駅までわくわくしながら進んでいくのだろうな、と思う。 時には脱線したり、急停車したり、猛スピードを出したりしながらも真っ直ぐと進んでいくのだろう。

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「福島は元気です」

「福島は元気です。福島に来てほしいんです。東京に帰ったらそう伝えてください。」 4か月前、福島県郡山市のある中学校を訪問した時に校長先生がおっしゃっていた言葉だ。放射能の暗いイメージを押し付けられていることは子供たちにとって非常に辛いことであるそうだ。誤解と同情はいらない、と実感した瞬間だった。 福島の方々は目に見える被害よりむしろ放射能という目に見えない恐怖に苦しんでいらっしゃる。日々の生活に追われ被災地支援は義援金だけでいいや、と思っている人も多いようだが、金銭面での援助に加えて、実際に現地に足を運び直接声を聴くことがいかに重要か実感した訪問となった。被災者の方々の気持ちを完全に理解することなど到底できないが、何事においてもフットワークの軽さと自分と違う状況にいる相手を理解しようと努力するのは大切なことだ。正しい情報と適度な警戒心と共に、より多くの人に福島観光に行ってほしい。

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カンボジアでの一光景

金森祐紀 さん

プレゼン・キーワード: 近代, 象徴, 高層ビル, カンボジア, 貧困, 歪み

バイクの集団の背後には近代ビルの象徴でもあるかのような高層ビルが印象的に映っていた。左側の建物はどうやら補修されているのか、竹で囲まれている。竹という簡易的なものでこちらは近代的とはいえないようにも思える。そして中央のバイク。カンボジアの貧困を感じさせないほどの数と勢いを感じた。この近代的なものとそうでないものの歪みがとても不自然に感じる。裏通りに行けば街並みは全く変わるのだ。

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ストーンヘンジ

高校三年間のアルバイトで貯めたお金を使って、大学入学前の春休みに一か月間ロンドンで短期留学をしました。ずっと夢だった留学生活は、喜びと感動に溢れていました。小さい頃から一目生で見たかったストーンヘンジを目の前にしたとき、ここまでのプロセスを思い出して目頭が熱くなりました。そのときの達成感は、今も私の大切な宝物です。

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ひめゆり学徒隊

これはかなり奥の深い洞窟である。上から覗いただけでは洞窟がどのような様子なのか分からない。ここには怪我をした人々が運ばれてきて、ひめゆり学徒隊が看護師として働いていた。 ひめゆり学徒隊のような子供が戦争に従事している、とういう状況は、世界を見れば現在でもある。 どうすれば長年育んできた憎しみを取り除き、戦争を終焉へと導くことができるのか。 権力も金もない私だが、考えることは必要だ。

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コスタリカ

すみ さん

プレゼン・キーワード: 留学, コスタリカ

高校1年の終わりに、コスタリカ共和国へ1年間留学した。そこで得た、スペイン語能力をさらに伸ばすため、今も大学で勉強を続けている。