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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー（脳内因数分解）から検索します。
yukka さん
プレゼン・キーワード： 春公演, 広報, 1800人, 熱意, 協力
所属するダンスサークルの春公演において広報のリーダーとして、1800人分の客席を満席にするという目標を立てた。これを達成するためにまず、問題点として認知度の低さを特定し、解決策としてＣＭを作成を提案した。しかし、時間とお金がかかり前例がないことから執行部から反対の声が挙がったためCM作成の承認を得るために会議において説明の機会を何度も設け、説得を続けた。そしてメリットやデメリットについて何度も意見を交換し議論することで理解を深めてもらう努力を重ねた。そういった私の地道な努力を見てもらうことで、執行部の人たちに私の本気の熱意が伝わり、説得することに成功した。そしてCM作成に必要な各役職との連携を密に図り、CMを作り上げた。その結果、公演は満席の大盛況となった。常に自分の意見を持ちつつ相手の意見も取り入れ、何度も意見交換を繰り返し、仲間からの理解と協力を得て目標を達成できた経験だった。
北島ありさ さん
プレゼン・キーワード： 慶應義塾大学, 総合, 政策, 学部, １, 学年, 北島, ありさ, 高校, ３, ８００, 取得, 今, アラビア語, 勉強, 通訳, 国際, 協力, 人, 英語圏, 圏
慶應義塾大学総合政策学部１学年の北島ありさです。高校３年生でTOEIC８００点取得し今はアラビア語を勉強しています。通訳や国際協力など人のためになる仕事を、英語圏やアラビア語圏など広い範囲で行う仕事に就きたいと考えています。
まゆこ さん
プレゼン・キーワード： 地震, 被災支援, ボランティア, 仲間, 協力, 環境改善，福島
私はニュージーランドから帰り、PTSDに似た症状がありました。 その上、日本での地震にも東京で遭いましたが、周りの仲間や親に支えられ立ち直ることができました。 そのような経験からも被災地支援やボランティアをしたいと強く思っていたのですが、なかなか現地へ赴くことはできませんでした。 しかし、私の所属する学生団体へこのボランティアの話が回ってきたため参加を決意しました。 正直なところ運営団体は急遽作られた体制でもあったため、うまく回っていなかったのですが、仲間と協力し、環境改善のため、運営団体の方との毎晩のミーティングを重ねた結果少しずつでしたが改善することができ、子供たちや保護者の方の笑顔を見れ、無事に福島まで送り届けられました。
