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【カテゴリ】 留学・旅行


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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。

【カテゴリ】 留学・旅行

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中国文化

ちひろ さん

プレゼン・キーワード: 中国, 留学

私は、中国文化に興味を持ち、大学1年生のころから中国語を学び始めました。今までに、北京に3週間、台湾に3週間短期留学に行き、日常会話程度なら中国語で中国人・台湾人と会話することができます。

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ブラジル

父の転勤で2年ほどブラジルに住んでいました。なので、高校2年生からインターナショナルスクールに通い、卒業しました。小学生のときも父の転勤で1年ほどサイパンに住んでいました。ポルトガル語は話せませんが、英語は大丈夫です。

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上海師範大学

板橋 さん

プレゼン・キーワード: 留学

留学先です。

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インドの小学校にて

バニコ さん

プレゼン・キーワード: 教育,インド,小学校

インドに1人で旅行に行った際に少し滞在した小学校です。 ここで英語、算数、日本語の授業のサポートをしました。 旅の中では、日本語がペラペラのインド人もおり、 「なぜそんなに話せるのか」と聞くと、 「いつか日本で仕事をしたい」と聞かされました。 この旅での生活をきっかけに、何かできることはないかと考え、 帰国後日本語教師の資格目指し、日本語教育を勉強をしています。

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当たり前を感じる

ほずみん さん

プレゼン・キーワード: 共有, 場所, お客様, お金, 時間

これは軽井沢にいったときにふとレストランからとった写真である。観光名所でもなく絶景スポットでもないのに、ふとレストランの景色がきれいでカメラを向けてしまった。そのあと私はとてもすがすがしい気持ちで店を後にした。私は今都内のチェーンカフェでアルバイトをしている。お客さまにお金を頂いて商品を提供することは営業として当たり前のことかもしれない。しかし、それ以上に店内に気を使っていたり、お客様に場所の提供し、また時間を共有するために当たり前を超えた接客を心掛けている。都内ではこのような絶景は見られないかもしれないが、お客様にとっての幸せのひと時を共有したいと考えている。

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ネパール

ネパールの教育現場で出会った生徒

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フィリピンのスラム街にて。

maru さん

プレゼン・キーワード: 貧困国, ホームステイ, BOビジネス

2012年の春、BOPビジネスに興味のある私は、実際にフィリピンの貧困区に出向きました。 マニラのスラム街に二週間ほど滞在し、そこでホームステイした先のお家で撮影しました。 そこには貧しいながらも、幸せな暮らしがたくさんありました。 日本には欠けている大切な‘何か’も溢れていました。 裕福である日本人というだけで、何か役のたてるのではないかという思いで現地へ行きましたが、実際は何もできず、向こうの方々からこちらがいただくものばかりでした。 貧困というのは、幸せを妨げてしまうことであるのは、ある意味事実で、ある意味で事実ではありません。 発展途上国に残っている幸せを残しながら、その発展を手助けができるようなビジネスをやりたく、この気持ちを思い出すための大切な写真です。

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カンボジア一人旅

しもりょう さん

プレゼン・キーワード: カンボジア, 一人旅

カンボジアを一人旅した時の写真です。 現地の現状を見て価値観が変わりました。

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ALOHA JAPAN

大島亜海 さん

プレゼン・キーワード: 震災, 津波, 募金, 折り鶴, 日本, 世界,

子供の頃住んでいたハワイに2011年の3月の終わりに久しぶりに行ったときの写真です。 震災直後ハワイにも多少津波の影響がありました。ハワイに長年暮らしている日本人の方々は日本のために自分たちにできることはないかと、地元のスーパーの前で日本への募金を呼びかけていました。現地の多くの方が足を止めて募金をしてくれました。募金をくれた方には子供達が折り鶴のプレゼントをしていました。 私も少し参加させていただきましたが、日本だけでなく世界にいる日本人との絆も感じる良い経験になりました。

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Probrems of Navotas (in the Philippines)

りょこ さん

プレゼン・キーワード: 社会問題, 貧困, フィリピン, ナボタス

昨年訪れたフィリピンの水上スラム、ナボタスの写真です。 ゴミだらけの不衛生な道、小さく脆い家、ぼろぼろの服、鼻を突く臭い...雨季には洪水になり臭いが酷くなったり、病気が流行ったり、町自体がほとんど跡形もない状態になってしまうことも。  この写真を見ると、この現状を何とかしなければという思いが強くなると同時に、貧しい環境でも笑っている子供たちの笑顔が思い出されます。