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プレゼンのタイトルや解説・キーワード、氏名、学校名、学部名、学科名、自己PR、インタビュー(脳内因数分解)から検索します。
とだりょ さん
大学の授業で早稲田祭のシステムについてグループワークをしました。
さとし さん
ヨルダンでのスタディーツアーでイラク難民の子供達とふれあった時の写真。
kotasuke4 さん
ぼくがリーダーをやった学生団体の班で考えたワークショップです。
naety さん
ソマリア飢饉についてまとめたレポート。
kosey さん
父親の仕事の関係で海外で生活していた経験があります。 そのおかげで海外にはとても興味があり、日本と海外をつなぐ 仕事をしてみたいと考えています。 大学では、単に海外が好きという気持ちを学術的にしていきたいと思い 様々な地域でフィールドワークを行い、現地の人と話し、 どのように暮らしているのか、政治・文化・社会構造という枠で 日本との関係を勉強していきました。 今後は日本が海外に技術等を発信していくだけではなく それぞれの地域にある社会システムや技術などを輸入し、 融合させることで、経済を再度活性化させられるのではと考えています。
*ayaka* さん
プレゼン・キーワード: 引き継ぎ, インド.チベット, 横浜赤レンガ倉庫, 夏休み, 大学2年, 学生団体.カンボジア, 写真展, 子ども, カメラ, スラム街
大学2年の夏休みに学生団体で企画してカンボジアで写真展を実施した時の1枚である。この写真展は子どもに直接カメラを渡すことで、子どもの視点で世界を切り取ってもらい、等身大の姿を認識するというコンセプトである。この事で、“つらい生活を送っている”と言われる発展途上国のスラム街の子ども達や、“物の豊かさに反して心の豊かさを失いがち”と言われる日本の子ども達の作品を通し、それぞれの国の生活の様子を発信する、という企画の一環である。 この作品を通し、日本の子ども、スラム街の子ども、そして写真展に来場したお客さんの3人を繋げていく。写真展は日本の横浜赤レンガで3度実施、しており、国外でもカンボジアのプノンペン大学、インド2か所にて実施されている。現在この企画は後輩が引き継いでおり、チベットなど実施地域の幅を広げている。
タナカタケシ さん
プレゼン・キーワード: レポート, 英語
英語のレポートです。
shiori0518 さん
プレゼン・キーワード: 肢, 悪
私はゼミで論文係として、33人全員の論文をまとめ、1つの形にしました。その中で私は『全員が納得いくものを作る』いう想いを持って取り組みました。それは、皆が懸命に執筆をしていたことに加え、論文集が外部発表や後輩のゼミ選びのための大切な資料であったからです。そのため、フォーマットを揃え読み易いものを目指すこと、納得のいく形で全員の論文を載せることが大切だと考え、特に個別フォローに注力しました。そのため疑問点がある人やフォーマットが疎かな人に対してはどんなに遅くなっても電話で丁寧に説明し、病気のため遅れていたゼミ生に対しては大学院生に個別指導をお願いするなどの配慮をしました。このように私はフォローという点から論文集作成を支え、達成することができました。そしてこの経験から目標に対しての強い想いと、独りよがりの目標達成ではなく細やかな配慮をしていくことの大切さを学びました。
木村 美穂 さん
心は果たしてどこにあるのだろうか。それについて経験に基づきながら書きました。
秋山 真結子 さん
礼拝に行ったときに講師の先生から聞いた「生かされている」という話についての感想文です。
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